ぽけごでびゅー
きょうは話題の『ポケモンGO(Pokémon GO)』の日本リリース日。
さっそく近所でプレイしてみました~。
新人ポケモントレーナーもちやのスペック
意外といっぱいあるポケストップ
最初にアプリを起動したのは自宅内。
マップを動かして周辺を見回すと、ポケストップ(=アイテムをゲットできる地点)がすぐ近所にいくつも設定されてました。
ポケストップはIngressのポータルが基になっているそうなので、今日までにこの地域内でいろんなスポットをポータル申請していた熱心なIngressプレイヤーさんのおかげですね。ありがたや。
ポケストップを次々と渡り歩きながら、その途中で時折現れる野生のポケモンをがしがしゲットしてゆきました。
今日見つけた中ではイーブイが一番かわいい。
あとコラッタ(ねずみポケモン)がケーキ屋のある場所であらわれたので「衛生面……」と思いました。
夜8時台でしたが、ポケストップになっている公園の周辺ではプレイヤーとおぼしき人の姿が見られたり、プレイ中とおぼしき子たちの会話が漏れ聞こえてきたりして、リアルに流行ってるなあと実感。
なるほどの長歩き、なるほどのスマホ歩き
ポケモンGOのマップの中を移動するつもりで歩いていると、自然に歩く距離が伸びていきます。このくらいなら歩いて行けるな。こっちはちょっと遠いからこっちにしよう。あっ、さっきのとこが復活してるからまた寄ろう(アイテムが拾える状態は5分で復活する)。
歩き慣れている近所ということもあり、2~3kmがあっという間でした。
Ingressがネットで流行りだした頃に言われていたのはこれかー!
夜さんぽ&夜ジョギングの習慣が今後はますます捗りそうな予感ですよ。
そして、これもよく言われていることですが、プレイ中はついつい歩きながらスマホを操作してしまいます。
人通りの多い場所や足元が整備されていない場所、駅のホーム、ひったくりが多い通りなどでは実際に危険性が高まりそう。
プレイするときは歩道の端で立ち止まることを心がけたいと思いました。なにより自分自身の安全のために。
歩きスマホでぶつかってくる人に対する自衛がこれまで以上に必要になるかもしれませんね……。
今後のプレイ目標
- レベルを5にして対戦できるようにする
- 強化や進化、タマゴなどに手をつける