秋の大花壇
春に催された「全国都市緑化よこはまフェア」の会場だった里山ガーデンがいま、秋の大花壇として再び公開されているのでカメラを持って再訪。
入り口のウェルカムガーデンで目についたのはダリア、チョコレートコスモス、バラなど。
コキアもだいぶ赤く色づいてた。繊細なるもさもさ。
木々の間の通路を抜けるとメインの大花壇。
前日は肌寒かったから厚手のシャツを着て行ったら、この日(昨日)は途中から日が差してきて汗がぽたぽた。いまの時期は服装が難しいな。
土曜日にしては人が少なく、リラックスして過ごせたのがよかった。
これから先は、ばら園に紅葉にイルミネーションと目で楽しめる季節。楽しみ!
ところでちょっとカメラの話。
今使っているNikon 1 J1の一番悩ましいポイントは、ファインダーがなく液晶モニターも小さいのでフォーカスの具合を確認しにくいこと。ピンボケやブレに気付けないことがあるし、絞りの適切な値も分かりにくいので、単焦点レンズの性能を十分にコントロールできているとは言いがたい。
だから次にカメラを買うならファインダーは必須、ついでにローアングル&ハイアングルで撮りやすいように可動式モニターがついてるといいなと。
Nikon 1は残念ながらいっこうに新型の気配がないし*1、ミラーレスの次のステップとしては一眼レフのエントリーモデルが欲しいなと、D5600あたりに目星はつけてるんすけどね……こんな気持ちっすね↓
*1:現行機種のJ5もいろいろ改良されてはいるから買ってもいいかもだけど